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JRA賞選考投票

今年は概ね順当に収まったんじゃないかなという感じ。

投票の内訳はhttp://jra.jp/news/201201/010601a.htmlを参照。

・年度代表馬 オルフェーヴル
もう少しヴィクトワールピサ投票の記者がいるかと思ったが、ヴィクトワールピサ投票は意外に一人だけ。
3冠+有馬まで制覇、いずれも完勝のオルフェーヴルになったのはまず順当でしょう。

・最優秀2歳牡馬、2歳牝馬
いずれも「2歳GI勝った馬に入れとけ」な記者多数。まぁわからんでないが今年は朝日杯とラジオNIKKEI杯はメンバー的に拮抗していたような気がしないでもない・・・最優秀2歳牡馬「オーブルチェフ」も全日本2歳優駿が衝撃のレース(落馬寸前の出遅れ→骨折しながら勝利)だったので、投票あってもおかしくはないです。

・最優秀3歳牡馬
今回唯一の満票。3歳牡馬路線ではオルフェーヴルがスプリングS以後常に3枚4枚リードしていた状況だったので、当然でしょう。

・最優秀3歳牝馬
春のクラシック優勝馬であるマルセリーナ、エリンコート共に秋は未勝利に終わり春のクラシックを故障で全休していたアヴェンチュラが受賞。クイーンSで古馬を一蹴し秋華賞は完勝。エリザベス女王杯も日本馬最上位なら文句はないところ。ただし春のクラシックが震災の影響を受けローテーションが厳しくなり、トレンドハンターの故障などがあった年でもあった事は忘れてはならないだろう。アヴェンチュラも順調に行かなかったクチだが、どの馬も順調さを欠いた年。

・最優秀4歳以上牡馬
トーセンジョーダンが秋天を勝ちJCでもブエナビスタの2着で有力も、宝塚レコード勝ちアーネストリーなど、芝部門では混戦で今回最も票が割れた。ダートで年間を通して安定した活躍を見せ、ドバイWCでも2着に入ったトランセンドにも40票あまりが入っていた程、芝路線の4歳上牡馬は大混戦の年だったという印象だ。しかしアーネストリーはたった1票かぁ・・・
結局受賞はドバイWC・中山記念勝ちのヴィクトワールピサに。国内勝利はGII1つだがパート1国になって5年目、海外の実績も重視すべきだろう。


・最優秀短距離馬
香港スプリントでも歴代参戦馬の中で最先着の5着、今年はスプリンターズSまで重賞4連勝を含む5連勝で年間を通じて安定していたカレンチャンの受賞は順当。スプリント路線はだいぶ復興してきたもののマイル路線は今年も不作の年で更に年間マイル王決定戦マイルCSは大雨上がりの道悪(発表自体はやや重だが)競馬。リアルインパクトも秋は毎日王冠2着はあったもののマイルCSは5着、阪神Cは内詰まりで大敗と精彩を欠いた。来年こそマイル路線で良き馬が出てきてほしい。

・・・トランセンドが「最優秀短距離馬」というのはやや違和感があるが、ダートマイルGI2勝だからまぁアリなのか。その割に今年のマイルGIで最も速いタイムで勝ったアパパネが0票というのは・・・?

・最優秀ダートホース
スマートファルコンが11年も中央ダートは1回も出走せず、すべて地方のダートでの成績だけにそれなら直接対決でも大きくは負けておらず、JRA開催の国内ダートGI3冠を達成したトランセンドの受賞は順当なところ。これに加えてドバイでの実績もある訳で。

・最優秀障害馬
中山大障害で「夏から障害で勢いをつけてきた」マジェスティバイオ VS 中山GJ王者」を勝ったマジェスティバイオの受賞は順当だが、今年は中山グランドジャンプが夏開催へ延期されたり、春~夏の障害重賞は日程変更があった事、昨年までの王者組が今年は結果を出せなかった(あるいは出走しなかった)事もあり不作の年であった。

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