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背中を向けてきた現実の直視とできる事の「実行」を

1月8日付けにてオートレース公式ウェブサイトにアップされた「今後のオートレース事業について」のリリース。

3月を以って廃止の可能性が濃厚な船橋オート廃止後についても触れている文書であったため(まだ可能性を残すとも言いたいが、残り時間が少ない現状、「現実の直視」も必要だろうけど辛く悲しい文章であり、オートレースファンとして廃止を十分な状況なく「資金的な事情」を中心に決断した千葉県・船橋市だけではなくJKAに対しても怒りを覚える事は表明する。しかしそこは一応置いておく)、この件に少し触れておきたい。

船橋廃止後所属レーサーは近隣の川口・伊勢崎・浜松を中心としたレース場へ移籍し、既に昨年12月に選手整理と思われる大量引退があった後で、この枠分+αが競走車配置スペース(ロッカー)から選手移籍可能数の限度ではないかと思う。よって全員が移籍できるとは限らず成績上位から40~50人程度か。更に33期選手養成が秋から開始されるので、この分の枠確保も考えるとまた1~2年のスパンで「新陳代謝制度(成績不振者の整理)」がある可能性も考えられる。

既に「船橋所属」の状態でオールスターオートレースのファン投票が展開されている状況でもあるので、正式移籍はGW明け頃となりそう(それまでは船橋に籍を置くかロッカーのみ移動し”船橋所属”としてオールスターまでは走るというケースになりそうな?)かなと。4月に一斉移籍の可能性も当然あるだろうけど。

廃止後の場外は近隣の船橋競馬場内、あるいはボートピア習志野内での設置もあり得ると(特にボートピア習志野にサテライト船橋毎移籍では?と思ったものだが)考えていたが現在の駐車場付近に場外施設を設置するとの事で、サテライト船橋もここに移籍してくる可能性がある。伊勢崎市を施行者として現在交渉中、とリリースにはあるので車券の取扱業者が変わる(伊勢崎と同業者の富士通系トータリゼーターへの移行か?)可能性も。

船橋絡みではここまでだが、SS王座であれだけのパフォーマンスを見せた選手がいる地域がなぜここまでの状況となってきたのか、早い時期から改善等手を打つ事はできなかったのか(この10年来、大きな施設改善が見られず特別観覧席棟を除く山側スタンド=バック側スタンド を廃止して縮小しつつの運営を続けてきたわけで)と疑問を抱かずにはいられない。10年前にも同様の廃止論が発生し民間委託が入ってもなお「ギブアップ」の声を出し打つ手もなしというのは大いなる疑問の方が大きいのだが・・・


SG日程にも見直しが入り雪で開催延期の可能性が高い2月開催の全日本選抜オートレースを10月に移転、6~7月に開催してきたプレミアムカップが15年度までのオートレースグランプリ開催時期に入り、オートレースグランプリは夏開催(かつての東西チャンピオンカップ前後、今年はお盆)へ移設。また10月の全日本選抜オートレースは川口初のナイターSG開催として実施される事がここで発表済みなのと、昨年のスーパースター王座決定戦表彰式で川口市長が「5月からのナイター実施を予定」とフライング気味にスピーチをしていたため、ナイター開催期間が大幅に増加するものと考えられる。概ね5月のGW頃~10月の全日本選抜オートレースまでか?7月のキューポラ杯もナイターになる可能性が高そう。(SG以外はまだ日程未定ですが)
春季にSG・プレミアムGIが少ない事や秋季、特に8月からは毎月のようにSG・プレミアムGIが連戦スタイルである事は今後短いスパンでの見直しが必要かと。
また「鉄人レーサー」を表に出すのならばかつての「オート名匠戦」のような企画レースの大幅増加は必須かと。若いレーサーのためのレースはあるのにこれがないのは疑問。できれば持ち回りのGIIかGIで。ただ期別意識の方が強く、高齢で入ってくる可能性が考えられるオートではやや「合わない」スタイルなのかなとも・・・。
個人的にはむしろ「スーパースター王座決定戦」をナイター開催にして競艇から「一年最後のビッグレース」を取り返すくらいの気概を見せて欲しかったな。それでもミッドナイト競輪には勝てないのだが(15-16年も高知でやってましたし)

飯塚のミッドナイトオートレースと減音マフラーを共用するため、飯塚のミッドナイトオートレースは伊勢崎・川口でナイターを実施しない秋~冬の開催が主体となってくるのではと思うがリリースを各種見る限りは概ね好評だったようで、ミッドナイト競輪を食わない程度にどんどんやってほしい。また明日の船橋オートでついに「女性レーサーだけで1レース」が実現。奇しくも明日15日は女性レーサーの一人だった坂井宏朱元選手の命日でもある。「最後の"1.15"」になってしまうのかという寂しさはあるが、注目したい一戦。土日なら見に行けたかな・・・。

33期のデビュー後は「女子だけで8車立て1レース」ができそうであるし、6車×2戦でもいいので早急に女性レーサーのためのレースをしてほしいものだが、しっかり育成しなければ同じ悲しみを繰り返すだけでもあるので、難しいところでもある。男であれ女であれ、「殉職」という形でレーサーを失うことはあってはならない事。

暗い話題あれ明るい話題あれ、大きな曲がり角を迎えようとしている事は事実。どう声を出していくかも考えねば・・・。
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