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今は祈るのみ

昨日のF1日本グランプリ終盤でマルシャチーム所属のジュール・ビアンキ選手が別のマシン撤去中の撤去クレーン(のようだが)に突っ込んでしまい昨日夜時点のニュースでは意識不明の重体との報道、その後重度の頭部外傷のため三重県内の病院で緊急手術を受けているとのニュースが流れた。
※クリックすると音声が流れるので要注意


このニュース自体はESPNのF1速報ライブで入手しておりこの時点でドクターヘリが出動していた(実際はドクターヘリは悪天候により出動しておらず、救急車による収容との事)との未確認情報もあり深刻な状態ではないかと思わせる場面があった。

関係者やツイートを見ていると回避しきれなかった事故とはいえ台風の接近が迫っていた状況、レース時刻を早める事はできなかったのか、またスーティル選手がコースアウトした時点でイエローフラッグではなくセーフティカーを入れるべきだったのではないかとの指摘もあるが、この日一日中天候は悪い方向性だったという現地観戦の方が書いたツイートもあるようではあるが、レーススチュワードのミカ・サロ氏やレースコントロールに批判が下るのは避けられないような気がする。

一部では自発呼吸を取り戻したなどのニュースも見受けられるが予断を許さない状態が続いているのではないかと思うし、アイルトン・セナ選手の事故以来ドライバーの死亡事故がこの20年あまりなかったF1。命だけは無事であって欲しい、そう思わずにはいられない。今は医療機関の方の全力に期待して祈るのみ。

BSフジでやっていたF1日本グランプリ決勝の録画中継で当該シーンが少し流れたのだが、20年前の日本グランプリ決勝(この日も雨が強く赤旗中断が発生していた。ナリタブライアンが三冠を達成した当日)でも先にコースオフしていたマシンにマーク・ブランデル選手のマシンがコースアウトしてしまいコースマーシャルを跳ねてしまった(この時コースマーシャルは骨折の重傷を負ったとの事。1994F1総集編より)事があり、この時を思い出したファンも少なくないのでは。

上位入賞したドライバーも「レースは二の次、今はビアンキ選手の無事を祈る」とのコメントを残している選手が大半。人命が奪われるエンターテイメントなどないのだから、この一件を何らかの教訓にしてほしいもの。
それにしても鈴鹿8耐のゲリラ雷雨によるスタート1時間ディレイもあったし、今年の鈴鹿大レースは天候に恵まれませんねぇ・・・
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