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払戻率。

大半の地方競馬主催者が2月28日付けにて4月1日の改正競馬法施行により主催者による払戻率を70~80%の範囲内で設定可能とした事による払戻率変更をリリース。

主催者により払戻率の調整は可能、というお触れではあるものの現時点でリリースを出している全主催者(岩手・大井・川崎・名古屋・笠松・高知・佐賀)が以下の通りの払戻率を設定。
なお従来の払戻率は現行競馬法の規定による計算より74%~75%であるとの事。

単勝・複勝→80%
枠複・枠単・馬複・馬単・ワイド→75%
3連複・3連単→72.5%
重勝式→70%

※3月~4月をまたぐ節開催となる大井競馬はこの間、払戻率を暫定措置として75%に設定し上記の払戻率への変更は平成26年度第2回開催(4月20日~25日)からを予定。

ほぼ想定通りでシェアが大きすぎると負担が大きくなる3連勝式を下げ、ライトファン拡大のために単・複を上げてきたという印象。重勝式はキャリーオーバーが含まれるため体感的に大きな影響があるかと言うと、JRAのWIN5くらいになると話は別かもしれませんが、地方の5重勝・7重勝だと大きな影響があるかどうかは微妙そう。先に7割になったオートレースを見ていると5%差を痛感する場面もそれなりに出くわしますが。

既に3連単傾倒になった競艇での「2連単ナイト」が大失敗に終わった過去があるため3連単のシェアをできるだけ下げたいという主催者の思惑と現時点ではJRAによる地方競馬IPAT・オッズパーク・楽天競馬など全国的に購入できるネット馬券サービスが主流とななった現状、主催者単位で大きなばらつきが発生する払戻率の設定は避け、ほぼ全国的に「護送船団方式」としたのではないかという印象。1つの主催者だけが「全部7割」とすれば総スカンを食らうのは火を見るより明らかでしょうし。

ただまだ未発表のばんえい・ホッカイドウ競馬・そのだひめじ・金沢などがあり「独自路線」を歩みやすいばんえいは違う方策を打って出る可能性も?
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