RSSフィード

新着エントリ+ブログパーツ

カテゴリ

リンク

月別アーカイブ

最近のコメント

スプリンターズS

◎グランプリボス
○ドリームバレンチノ
▲ロードカナロア
△マイネルエテルネル
☆ハクサンムーン

「スプリントGIでの長期政権は類稀」。スプリンターズSがGIに昇格後連覇を達成したのは1993・1994年のサクラバクシンオーただ1頭。フラワーパークもタイキシャトルもブラックホークもダイタクヤマトもビリーヴ、デュランダル、カレンチャンでも連覇を成し遂げることはできなかった。スプリントGIは世代の入れ替わりが激しく旧世代が2年連続でそのまま勢力を維持することが最も難しいカテゴリとも言える。

連覇かかるロードカナロアだが安田記念の勝利が逆にスプリント王者としての風格を「短距離王」の風格に変えてしまった印象がある。セントウルSは負けて強しの2着ではあるがサマースプリントシリーズ王者ハクサンムーンの前に完敗と言っていい内容。斤量が同じになるから単純に逆転、とは行かないと見てロードカナロアを本命にはしない。

サクラバクシンオーとの親子制覇に期待をかけてカテゴリを変更しての戦いだが◎グランプリボス。
この開催の中山芝コースは昨年程の高速決着にはなっていない。レベルが低かった、台風一過など天候・ペース要因もあるがすべての重賞で昨年を上回るタイムのレースが存在しない。高速決着向きのロードカナロアがあまり得意としていないコース設計で逆にやや中速帯向け決着を得意とするグランプリボスが展開さえ乗れればスプリントでの戴冠に期待できそう。安田記念10着だけを鵜呑みにして評価を下げるのは早計だろう。

勝ち切れないがGIレベルでは上位争いを続けているドリームバレンチノも中速帯競馬は得意とするタイプ。函館スプリントSは開催末期からすると信じられないほどの高速決着になっていた函館芝で外枠もあって惨敗も0秒2差なのでさほど気にはならない材料。既成勢力の1頭でもあるので崩れる可能性があり対抗とするが、高松宮記念の内容を逆転できるペース・メンバーになりそうだ。

ロードカナロアは今回3番手の評価まで。安田記念を狙う以上これまでスプリント戦中心に使ってきた馬体を府中マイル仕様に変えなければならない点は容易ではないにも拘わらず結果を出した。今年の安田記念は中距離でも実績を作っていた馬が上位を占める中での勝利は評価しなければならないが、マイル・スプリントはJRA番組体系上は短距離に位置づけられるが100m走と400m走くらい違うもの。実際セントウルSは取りこぼした。阪神コースはあまり得意ではなく、先がある馬かつ58kgで本来ならここは独壇場、と言いたい所だろうがスプリントの安定政権維持は厳しい。スプリント秋春秋制覇かつ安田記念まで勝利をするのならばタイキシャトルレベルの強さにあるはずの馬。馬がタイキシャトルのようにマイラー仕様になっているか本来のスプリント仕様に戻っているかが鍵となろう。

マイネルエテルネルが新勢力で面白そう。現状上位とはやや差がある印象もあり3歳馬のスプリンターズS制覇は1998年マイネルラヴまで遡らなければならない。ここ2走で着実に馬は力をつけてきており、オーナーが先を見据えて吹いていた事もある馬だけに、こんなところで終わる馬ではないはず。前走4着なのに人気もほとんどないのでここは連下で。

ハクサンムーンは今回逃げるだろうがフォーエバーマークとの先行争いを制することが出来るかが一点、サマースプリントシリーズほぼ皆勤の内容でここにお釣りを残しているかの疑問点で今回は押さえまで。

単◎グランプリボス の1点で頑張ってみましょうか。10倍ありそうですし。
反省会

世界のローーーーーーードカナロアは強かった。スプリントGI三連覇はカレンちゃんでも成し遂げられなかった快挙。グランプリボスは出遅れがなければ…とはいえ次は買いでしょう。
現状のスプリントGI勢力に変わりなし、混沌マイル業界も含めポストローーーーーーードカナロア探しは現2歳以下に期待でしょうか
関連記事

<< まだ初代スタボですが | ホーム | 扇風機冷却 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP