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宝塚記念

◎フェノーメノ
○ジェンティルドンナ
▲ゴールドシップ
△シルポート
夢ローゼンケーニッヒ

今年は頭数こそ少なくなったがドリームレースの名に相応しいレースとなった。JRAも当初オルフェーヴルが出走予定にありここはダービーに次いで今年のダービーから入ったファンをつなぎとめようという努力が窺い知れる。
これが終わればJRAのレースカレンダーも本格的な夏競馬になり、舞台はローカル競馬へ移動する。
今度中央4場の舞台に競馬が帰ってくるのは9月。残暑厳しい時期だろうがカレンダー上では秋競馬の時期となる。中央場所春開催最後のレース、盛り上がって欲しいものだ。

馬券的には3強対決になったならば素直に従うべし、だが印は多少いじる。トーセンラーに穴人気雰囲気があり、この3頭でも十分馬券的な狙いが立つという判断からだ。
本命はフェノーメノとした。春の天皇賞は距離不安もあったがここで2着2回あった悔しさを晴らすGI制覇。ゴールドシップ他が動けなかった分だけ早目先頭で押し切った展開利はあれど今回もジェンティルドンナやゴールドシップよりは前で競馬ができる自在性は強み。未対戦のジェンティルドンナともこの非根幹なら互角にやれるとの判断から本命とした。天皇賞は距離Eかつ時計が出る3回京都の馬場、という観点から大きな評価はできないが日経賞の完勝、昨年セントライト記念は野芝馬場とはいえ直前雨がありながらの好時計、と非根幹でのプラス材料がある。

ジェンティルドンナはジャパンカップの勝利は「オルフェーヴルに馬体をぶつけて進路を確保しなければ」なかったもの。今の日本競馬ファンの心理からすればあってはならない騎乗をして勝った、という一面は考慮すべき。昨年までのルールであれば裁決委員によっては降着になる可能性もあった。(逆に言えば今年のルールなら強引に進路を確保した行為そのものがなかったらオルフェーヴルが勝てていたか、の点で微妙)

岩田康誠のパフォーマンスは「追える騎手」ではあるが「リスクも大きい」騎手である事、今回同じ競馬をすれば既にある程度反論的な声が起きている岩田康誠に対して大きな批判が出るのは否めない。柏木集保など、既に岩田康誠への騎乗に際し苦言を呈している専門家も少なくない。今回はきれいな騎乗で勝って欲しい。
このジャパンカップは記録ずくめの優勝とはいえそういう一面があったことや大外枠になった事、右回りで少々取りこぼしの可能性が考えられる点で今回はフェノーメノよりは下の評価とした。東京の2000m、2400mでやるならばまた評価も違ってくるだろうが、これは馬の個体的問題として少々下がゆるく時計がかかり気味の馬場ではマイナス、という判断もある。
また今年の天皇賞春や昨年の天皇賞秋にも言えるが、道悪ではなく2歳戦ではない12年秋~13年春のGIほぼ全て、馬場造園課による高速化が入っているという事は考慮したい。ジャパンカップ当日も2歳500万下のベゴニア賞で後に朝日杯FS・皐月賞を勝つロゴタイプが2歳レコードで勝利、全くのノーマークであった、とはいえキャピタルSではヤマニンウイスカーが1分32秒台で逃げ切り、WSJS最終戦もスローの割には時計が出ていた。2分23秒台の時計自体はJCの歴史上も速い方のタイムながら、馬場差で1秒程度のマイナスはあったはずだ。

ゴールドシップはもし道悪になる、良でも今日のように若干時計を様す馬場ならマクリ差しが決まる・・・のだが、どうしても1コーナーまでが動けない馬。超スローペースならば共同通信杯のように3~4番手につける事も可能だがGIとなると出だしで置かれどうしても後ろからのマクリに頼りざるを得ない点。同じステマ配合のオルフェーヴルとは明らかに違うタイプ。天皇賞春は動いた所で他馬も合わせて動いてしまいこの馬のポジションが取れず、最終的には瞬発力勝負負けした上最後の底力勝負でも動くに動けず、ようやくゴール手前で伸びてきたという形。4角先頭が取れた菊花賞とは対照的な競馬となってしまった。日本ダービーでも後方に置かれ同じような競馬で負けており、高速馬場になればなるほど不安は増す。社台寡占競馬へのアンチテーゼとして活躍に期待するも、展開面では3強中一番下、という判断となる。1つ弁護するならば距離Eという特殊条件の天皇賞春なので、距離Lになる宝塚記念ならば巻き返しはありそう。少頭数はかえって競馬もしやすいだろうが。
有馬記念は前が鎬を削るハイペースになりサバイバルレースになったところをオーシャンブルーと超大出遅れをやらかしたルーラーシップと一緒に追い込んできたという有馬記念にしては珍しく追込馬に利があったレース。そういう展開なら強いが、内田博幸よどう乗るか。

4番人気になっているトーセンラーはバッサリ。ここまでの実績からどう考えても京都専用機。3コーナーからロングスパートをかけてもタレない京都コースなら自在性のある競馬もできるし、末脚も切れるが外に回せば回すほど不利が大きくなり、最後には中山・中京ほどではないにしても坂がある阪神コースではマイナスの方が大きい。京都に比べてゴチャつく阪神の内回り、という点も。京都芝2200mで宝塚記念が行われるならば▲くらいは打たなければならないが。ここでは掲示板が拾えるか3強がヘグった時の3着争い程度なら考えてもよさそうだが、3強がいずれも自分の競馬をし力を出し切ったならば出番はない。京都大賞典や秋の府中GIで改めて見直す。

ダノンバラードはGIIとはいえ調子落ちかつまったく乗れなかったマクドノーが乗ったルルーシュが何もできなかったGIII並戦、更に現行の審議制度に大きな疑問符をつけてしまったいわくつきのAJCC勝ち。時計がかかる馬場になるならば連下、3着くらいは見込めるし3強のいずれかが全く力を出せない状況なら、という点ではトーセンラーと同じだがそれも3強が半分以下など極端に力を出せなかった場合に限り、予想上では無印。

シルポートは今回どう考えてもハナは切れそう、な点から連下に。トーセンラーやフェノーメノの出方次第とはいえ、この2頭が逃げるシーンはよほどの奇襲がなければ想定できない。となるとこの馬の単騎逃げが容易に想定できるし、中山記念3着など非根幹で逃せばしぶとい馬。1900mを超える距離・・・距離Iカテゴリ以上ではまったく結果が出ていない馬だが超スローに落とす、自身がハイペースで逃げて後ろに脚を使わせる展開、後ろがシルポートはスルー、というレースになればあわやがあっても。東京は11年エプソムC2着はあれど苦手な舞台、マイラーズCは行けずな上後差し優位競馬。ここ3走はノーカンだ。

スマートギア・ヒットザターゲット・タニノエポレット・ナカヤマナイトはいずれも足りない、という面から消す。ナカヤマナイトはその名の通り中山専用機な上、GIレベルでは全く通用しない事がバレてしまった。GIIIに近いGIIレベルならきっちり勝つ事もできるし非根幹での一発はある馬だがここは超GI級がいるレース。そう簡単に紛れない。

ローゼンケーニッヒもまだ準オープンの身上かつ、1600万での経験なくここへの出走という点ではとても足りない存在。また引っかかる気性の持ち主でスローペースになると自らとの戦いに敗れ結果を出せなかったレースも少なくない。今回は少頭数かつ外枠であるしシルポートという逃げ馬もいる。シルポートが超スローに落とさなければ引っかかる事もないのではないだろうか。ここはサンデーの太刀持ち的な存在だろうが、元POG馬としての夢馬券も込めて。

馬券は3-10-11の3連複に9割、シルポートからのワイド→3強流を押さえ程度に、単複でローゼンケーニッヒを少し。明日はJ-PLACE大井へ行ってみる。
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