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久々に真面目な話。

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この記事は「抗議一切受け付けません」にカテゴリ設定します。コメント欄を設定いたしません。
また特定思想・特定政党への思いは極力排除しての書き込みである故、中身については触れません。

昨日(29日)、民主党がゴネにゴネていた「ネット媒体での党首討論」が実現。ニコニコ生放送による放映が実現した。明日記者クラブ主催の「党首討論」はあるが、ネット媒体での党首討論は一歩ネットによる選挙活動へ近づいた、とも言える。これは今後へ向けて課題のタスクをこなしていけばいいのだが、不満が残るものだった。

・党首討論である以上、時間の区切りがあるのは仕方がないが論点が当初から3点に限定されていたこと。
個人的には「震災からの復興」や「憲法解釈・憲法改正(自民党の公約にいろいろ問題があるとネットで騒然となっているようであるし)」の話も聞きたかったのだが予め「TPP」「増税」「原発」の3点に論点が絞られての放送となってしまった。
10の党がありそれぞれの話を聞く以上は2時間弱でも足りないと思うのだが、それなら別にニコファーレを借りて放送せずとも・・・と。ニコニコ動画側にもアピールしたい狙いはあるだろうし、過去自民党に関するニコニコ生放送があったことから「自民党にとってはホーム」と踏んでいたので、個人的には懐疑的であったのだが。

・開始早々にニコニコ生放送側が混雑。Ustreamでは何とか視聴ができたが、他放送にも影響が出る状況となってしまった。それだけ今回の選挙に対する関心の高さを窺わせるが、ネットメディアだけが先行するのではなく、既存メディアでも通常の放送をお休みしての「特別番組」編成をする、他ネット番組でネットするなどすれば多少なりとも混雑は回避できたのではないか。既存メディアと「新生メディア」とは壁があるとよく聞くが、これでは風通しが悪い。

・ニコニコ側に対する不満だが、こうなる事は予見できたはず。ある程度「公式生放送」の繰り下げはしていたようだが全リソースをやるくらいでなければ・・・と感じる。(中には政治放送に興味がなく、通常の放送や動画を見たいという人も多いだろうから、折り合いは難しいのは理解できるが・・・全体的にお粗末に感じた事)。

今回の選挙は「誰がどのような意図でどのような発信をしているか」を見極めないと間違った情報を受けてしまう可能性が高い。今後ネットが選挙活動の中心になっていくのであれば尚更だ。少しずつでも広めていななければならないのは確か、としてもまだまだ課題は大きいなと感じた。
個人的にも「人気投票」で済ませてはなるまいと思いつつ、今後も注視していきたい。

※各党の動向については「敢えて」触れません。
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