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勝てる試合でもあり、負けるべくの試合でもあり

7/30 Thu. 神宮球場

ヤクルト4-5広島

いつかは来ると思っていたリリーフ失敗での敗戦。登板過多のオンドルセクが崩れ8回3失点が手痛く、攻撃面でも中盤以降沈黙。采配次第では勝てる試合を落とした(石川でせめてあと2~3人は行けたのではないか?)とも言えるが、リリーフ頼りだったヤクルト投手陣に課題を与えた「負けるべくの試合」とも言えるゲーム。惜敗は惜敗ながら8月への課題とも言えるかな。

8月は26試合、休みは月曜日だけ。9月~10月もそれなりにゲーム密集(日程未決定の試合が最低3試合ある)。更に巨人・阪神とはまだ全カードの半分程度を残す状態。8月はヤクルトの真の強さが求められる月になるだろうし、ファンは信じるのみ・・・でしょうか。

何はともあれ7月の3試合以上勝ち越しは明日の甲子園を前に確定。神宮ホームの試合も8月は多く、8月前半のロード6連戦が課題になってくるかな?

手中の試合

7/29 Wed. JINGU STADIUM(スコアボード風)

ヤクルト8-3広島
やったらやり返すのが今年のヤクルト。昨日11失点の大惨敗のお返しはホームラン連打の「神宮花火大会」!

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先発は負け先行になっている小川泰弘。後半戦突入後のDeNA戦はヤクルトの火ヤク庫大爆発もあり勝利で連勝かかる一戦も、6回の不安はどうしても付きまとうのだが、今日はそんな事を思わせなかった登板であった。
初回から三振を築き最終的にはこの6試合では最多となる8奪三振。やや投球多寡のきらいはあるが6回を113球2失点(自責点1)。今のヤクルト先発でこの数字は立派。

また昨日は黒田博樹の前に沈黙気味だった打線が今日は爆発。2回裏は雄平・大引が連打+広島の悪送球があり2.3塁のチャンスからデニングが距離十分のライトへの犠牲フライ、中村悠平ゴロの間に大引生還で2点先制。いい時のヤクルト打線が出てきたぞ。

3回裏は比屋根渉の今期初HRを広島ファンで一杯のレフトスタンドに叩き込んで(ヤクルトHR1本目)で幕を開ける。普段は足で稼ぐ「ヘーサン」比屋根が打撃でも魅せ追加点。2番川端慎吾が続くも3番山田哲人・4番畠山和洋が倒れ2アウトであったが雄平がタイムリーで更に1点追加、4-0といい展開に。3回で広島の先発今井をノックアウト。

3~5回は小川も安定しており「胃がキリキリしない展開」^^;。
5回裏に比屋根・山田が繋いで4番畠山のヒットで更に2点追加、6-0と安泰の展開へ。

しかし好事魔多し、ヤクルト「魔の6回」。連打を浴び2点を許すも自責点は1。小川球数こそ多かったが好内容と言っていい中身で6回を投げ切り6回裏の打順で代打田中浩康を送られここで降板。せめてなら7回を持って欲しかったが5回でやや疲れが見えた中身。エースとしては十分な仕事をしたのではないかなと。

7回は昨日からの連投での秋吉亮も、金曜日もそうだったように今ひとつピリッとしない球運び。44登板目で疲れもピークなのかもしれない。少しリフレッシュが必要な段階に到達しているかも。抑えがいずれもやや登板過多気味でもあるし先発にはもう一奮起を促したいものだが、打撃がカバーしている今はその心配もあまりいらないのかも。神宮に戻っての5試合いずれもが打撃戦。打撃戦ならばヤクルトに分がある現状。

7回途中から外国人1番手ロマンに替わり秋吉が出してしまったランナーの1点は許すも6-3のまま抑えきる。日曜日のような「劇場」もなく今日は安定。

7回裏がオンドルセク・バーネットを休ませたという意味では何よりも大きかったイニングだろう。比屋根はゴロで倒れたが川端慎吾・山田哲人が連続のホームラン。川端慎吾のホームランは自分が座っていた外野自由席1塁側サイドの右手、外野指定席付近に落ちたのだがこれはファウルかと思ったが、何とか届いてくれた。
そして山田哲人は打った瞬間HRと分かる完璧な当たりでの24号。メジャーのスカウトも欲しがっているようだが打って良し走って良し守って良し、7月に入って山田哲人は「チートスペック」と言っていい活躍をしている。このまま8.9月と持って欲しいものだが。

8回は土曜日以来の登板となった松岡健一。いきなり田中広輔にデッドボールを与えてしまったがその後はきっちり抑えきる野球・・・と書きたいのだが、この間に席の移動とトイレへ行っていた(1番ゲート付近のトイレが混んでいた)ため半分くらいを見ていない・・・すまぬ松岡。

8回裏は中村悠平が悪送球エラーの間に出塁し三輪正義・比屋根渉が続いたが川端慎吾がチャンスを活かせず。
・・・一人今すぐにでも戸田へ行って欲しい打者がいるんですが、が・・・・。

5点差でセーブがつかない場面でもありバーネットはお休み。9回1アウトまでは松岡がイニングまたぎで登板しそこからは6月21日以来の登板となった久古健太郎。三振1つ含む申し分ない中身でゲームセット、結局主導権を握りそのままヤクルトが押し切ったゲームも、阪神・巨人がそれぞれ勝利しているためゲーム差に変化なし。確実にAクラスとBクラスに壁ができてきたぞ・・・。

試合終了後は外野応援ゾーンの方へ移動して10時(鳴り物禁止)が迫る中試合後の1-9に参加。この6戦で最長となる3時間39分のゲーム。あわや4時間突入もあるのではと心配でありましたが、何とか9時40分には終わってくれました。
神宮現地無敗記録を6に伸ばすも、ここで天狗になっては・・・ね。

ヒーローは先発の仕事をしっかりやった小川と今日打撃爆発の比屋根。小川ヒーローあるだろうと思っていたのでこれは嬉しい!
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明日は前田健太先発だろうと思っていたら薮田の先発。若手のホープでこの選手も怖いが今の打線ならばまだ返しきれていない昨日の借りの残りを返して欲しい。チケットは水曜の昼間にすべて完売。明日は大入りの試合になるでしょうね・・・・。それを見越しての水曜参戦でしたが5時半ギリギリ到着でいつもの応援ゾーン付近には行けずという誤算もありました。


とはいえ、本物の勝負は8月に入ってから。巨人や阪神との対戦が相当数ある。この直接対決で巨人・阪神相手に多く勝てば勝てるほどCSやペナントがはっきり見えてくるはず。今はそれを語るのは時期尚早ながら、朧気に見えてきた印象はあります。

8月末で少なくとも貯金7以上の単独首位であれば、9月は後半に集中してチケット取りたいなぁ。
この1週間で3回神宮に行きましたがひとまずは野球観戦は一旦休み。次は来週水曜日の古田敦也氏殿堂入り記念ゲームのチケットを8月に入ったら取りたい。

問題点多数

ゴールドシップ号の天皇賞(春)及び宝塚記念で再燃したと思われる「ゲート入り」に関するアンケートをnetkeibaで実施中。ただ、意見を見ているとゲートクルー(ゲートボーイ)」だったのが「ゲート入りが悪い馬は除外にすべき(お金を返すべき)」との意見にすり替えられてしまっている感が。ゲートクルー導入に一本化すべきだったのではないかと思うのだが・・・。

※今回の調教師・騎手・関係者の意見はnetkeiba有料会員でないと読めないようで、auスマートパスを使用して読みましたが、実名を出さない形での意見表明。実名を出した場合馬主とのトラブルに発展する可能性もありこういう形になったのでしょうか。

個人的には「これも競馬」と宝塚記念後に書いたし、その時と意見は変化していない。ただしゲート問題を繰り返す調教師には何らかの処置はあって良いのではないかと思う。話が「ゴールドシップの天皇賞及び宝塚記念、あるいはその前後」の狭義的議論に終始しているためもう少し大局的な意見を見たかった気もする。
※明日栗東関係者の意見掲載もあるそうなので、そちらも待ちたいところですが

個人的にまず「ゲート入りをあまりにごねる馬は競走除外」というのは十数年前の某地方競馬(現在は廃止)で見たような記憶がある。ここにきっちり時間を区切って時間オーバーの馬は除外、とする意見や出遅れが一定数以上に至ったケースは返還欠場にせよ、という競艇式の意見も見受けられるのだが、以下の問題点を孕んでいるのでは。

・競馬の場合「スタート」のタイミングはゲートを正しく出るまでなのか。フライングスタート方式のようにスリットカメラを設定し一定時間以内にスタートできない場合は返還欠場、とする場合は競馬の場合「入線後」でなければ危険を及ぼす可能性がある。
入線後審議ランプ点灯の上スリットカメラを公開し判定、となるだろうか。これでは「複雑」ではないだろうか?

・一定時間以内に出なければ除外、ではゲート対応係員へのプレッシャーが更に上がることになるだろう。ローブティサージュ事件の際も「時間に追われた(当日の地上波競馬中継の放送時間残り10分であったため)」からの措置と指摘する声もあるのだが、「除外させないために何が何でも除外タイミング前にゲート入りを済ませろ」となった場合、なりふり構わずの対処が横行しないか?また係員の問題により除外となればその係員に対し何らかの処分を下せば済む話だろうか?

・馬自体が「ゲート入りをごねれば走らなくて済む」と危険な学習をしてしまう可能性(既にゴールドシップはそうなりかかっている印象もあるが)。

・何よりも除外馬の分は券面金額そのままを返還しなければならないため、その分売上の低下となりオッズが下がる事になる。また枠連がある以上「枠連では当たりの目なのに馬連や3連複、3連単は返還になった」というケースもあり得る話(実際宝塚記念では代用の8枠からが通用していた)。これは不公平ではないかと思うのだが。最低限枠連の廃止をしなければ話にならない。
まさか単枠指定制度を復活させるわけにもいかんのに。

・これら除外規定の変更となれば果たして「施行規程」で変更可能な事象なのだろうか。「競馬法」根拠の規定であれば法改正の必要がある。つまり国会での審議が必要。
でもって、今回の一件で「JRAが悪い」と批判している人(合算含め)は上層組織である農林水産省及び農林水産省大臣に責任がある、と言う人は皆無に近い気がするのだが。今回の一件だけではないだろうが施行規程の見直しで済まないレベルになれば「政治」の話になりますが、それでも付き合えますか?と問いたい。
(8/4早朝に一部追記)

ゲートクルーに関しては野元賢一氏のコラムに概ね同意なのだが、全ての係員技術を高水準かつ寸分の狂いもなく行う必要があり、諸外国のように責任を大きく持たないセクションにはならないだろう。そうなればJRA直轄かJRA関連でも限りなく本部に近いセクションを動員させなければならず、コスト面から厳しいのでは。
またJRAで行って地方競馬で行わない、と言う事になればJRAではゲートクルーがいるのに地方競馬のダートグレードや条件交流
の時は施行規程上ゲートクルーは認められない、との規定になる可能性もある。これは大問題ではないかと。また地方競馬でそれだけのゲートクルーを入れるとなれば廃止寸前の地方競馬もまだ少なくない中、過大なコストをかける事になる。

どうしても入れるとなれば厩舎の負担かつ厩舎関係者がゲートクルーも担当、とするのが「落とし所」のような気がするのだが。

結論から今回の一件はJRAとしても「何もしていない」とは思えないしそれが納得できないのならば他にも博打はあるのに・・・と思うのが個人的意見。何もするなとまでは言わないがこの一件で法改正が必要な事までをいじる必要があるかは懐疑的。
また導入前にはテストケースとして競馬学校所属馬による「デモンストレーション」を何度もやる必要があるだろうし、ゲートの改良が必要になるかもしれない。ゲートクルー導入コスト以上にコスト増加につながる可能性があるのでは?

コストに見合わないのならば中止する事を前提であればテストケースとしてやる事に反対はしないが、これだけの問題が頭の悪い私でも思いつくのだが、頭がよく乗馬等にも精通している方であれば別の視点からの問題点が出るのではないだろうかと思う。
一度netkeiba全コラムニストによる議論があっても良いのでは?

なお、天皇賞(春)のゴールドシップのケースではファンファーレが鳴り終わってからゴールドシップがゲートに収まるまでが2分50秒程度。ファンファーレが鳴り始めた(発走用意合図がなされた)瞬間からでは3分を過ぎているのでこのあたりの線引で揉めそうだ。オークスのクルミナルで同様に計測したところ3分05秒。「一定時間で除外」がいかにも揉めそうな「線引が微妙な」タイムが出ているのが気になるところ。(統計的には全くアテにならんが)

ここから先は余談
ローブティサージュの一件があったからなのかレース後のセレモニーが昨年は日が暮れた後になってしまったからなのか、今年のジャパンカップは発走予定時刻を3時40分に早めている模様(なお、今年も最終レース)。京阪杯も昨年同様最終レースでの施行だが、昨年より5分早くなり4時15分の発走予定。地上波競馬中継が4時半まで組まれた場合でも「時間に追われる」心理的負担は解消できるスケジュールになったと言える。

惨劇の空

7/28 Tue.神宮球場

ヤクルト2-11広島

今期2度目の2桁失点(前回は交流戦での日本ハム戦なのでセ・リーグ同士では初)。この4試合連続で5点以上の失点。
継投失敗でズルズル行ってしまった感で、ヤクルト鬼門の「6回表」でした。

打線も黒田攻略まであと一歩という感じで2点を取るのがやっと。
ここまで負けてしまっては、の中でウーゴ投入も更に傷を広げる結果に。

課題の日本人ピッチャー、でしょうか・・・。

13連勝

来週は川口市のお祭りなんだが←前振り

昨日までの伊勢崎オートで中村雅人選手13連勝達成及び、7月の川口・山陽に続いて伊勢崎も完全優勝を達成したことで3場所連続完全優勝。次の出場は金曜日からの船橋3日シリーズ、その次が飯塚のGI貯金20以上ある羨ましいチーム福岡ソフトバンクホークス杯(でいいんだっけ)ダイヤモンドレース。

むー、これは船橋へ応援へ行きたい!しかし来週は前振りの通り。花火はともかく川口所属レーサーを近くで見られる、あわよくば話せる貴重な機会。これは参ったなぁ・・・

次の船橋開催は船橋主力どころ集結ですから、番組マン次第では「主力全部まとめて12R」もあり得るだけに楽ではないかもしれないが・・・なお、川口での場外発売がない模様(←これも川口市のお祭りのため、明日の浜松場外からしばらくお休みなのである)

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