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それ言っちゃっていいのか

この時期に何かしらぶっこんでくるnetkeibaが今年もやってくれました。

競馬マスメディア総論的な座談会記事。全4回のうち1回目が昨日アップされましたが・・・

柏木さん、「専門紙は印以外どこも同じくらい」ってのは事実でもそれ言っていいのかw
関東でも2000年に比べれば専門紙は減っていますし、今年に入ってまたブック買い出している人間ですが(何げにブックの馬柱が一番しっくり来る派)、調教師が共同取材でコメント出しちゃそりゃそうなりますよね・・・

個人的にはもう競馬新聞協会そのものが古臭いからやめちまって、JRDBとかUMAJINとかもどんどん入れるべきだと思うのでそっち方面の議論への発展に期待したいですが・・・ちょっと難しいか。

こうやって「表向き」は同じでも必ず裏話やヤリ話が毎週のように出る事もある意味問題。それは野球も同じですよね・・・中日ドラゴンズのダヤン・ビシエド選手が米国市民権取得のために帰国した話もどうやら一部には「西武戦前には渡米する」と伝わっていたそうですし。

燕にしても表向きでは言えない話はファンレベルでも多数ありますし・・・っと、これ以上は脱線。そういう意味で柏木さんの言い分はわかります。

競馬場に行くとわかりますが、今や専門紙を持っている人の数が公営でもかなり減っている現状。(中央なら東スポで済む人も多いけど、調教本数の詳細とかだとやっぱり専門紙買わないとダメなんで・・JRA-VAN系も坂路しか調教は出ないし)

むしろ馬主や牧場主がフィーチャーされるべきという斎藤修氏の意見には同調。キタサンブラックのように馬主がもっと前に出てもいいと思うが、「博打云々・・・」と言われるのがアレなんだろうかと少し残念に思わなくもない。
言葉尻を取ると暴言になりそうなのでそこまでだが、ファンのレベルアップも必要。その教育は主催者ではなくマスメディアの仕事でもある。そのマスメディアの一部が継続的な主催者批判までは良いが、暗に主催者を揶揄するがための記事が時々出てきてはがっかりしてしまう。netkeibaのコメでは何かあればすぐJRA批判が起きるし、そういうのを変えていかないといけない。個人発信も容易な時代だからこそ、ファンも言葉を選ぶべき時代なのか。

強い競馬

昨日行われたフランスGI・イスパーン賞。ヤクルトが3連敗している間にエイシンヒカリ圧勝の競馬。
フランスギャロでの馬場指標で3番目に悪い(10段階中8番目に良い)馬場状態で”日本の不良馬場にも当てはまらない”極悪馬場かつ、ヴァダモスにハナを叩かれた時は「こりゃ終わったか」と思いましたが直線楽に抜けだすと後は突き放す一方。
目測では6馬身程の勝利に見えましたがレーシングポストでは「10馬身差」、2着に1秒4差の圧勝劇。

この悪い馬場、少頭数で番手でも折り合いはついたでしょうけど海外遠征でこれだけ強い競馬をした馬は過去いないのではないかと。
これによりWilliam Hill社のプリンスオブウェールズSアンテポストオッズでは3倍の1番人気になりました。
次もこの競馬ができれば良いながら、今度は頭数も揃うでしょうしラビットも出てくるでしょうから、ハナを叩かれても折り合える競馬ができるかどうかが更に課題となりそう。凱旋門賞登録がないのは残念ですが(1500万払って追加登録の可能性はあるとはいえ)適材適所で戦って欲しい気持ちが大きいでしょうか。

今年の凱旋門賞までは「純粋な応援」ができますが秋以降はレースにより「馬券」が絡んでくる点で純粋に応援できるのかなぁという不安もありつつ(結構この点ではひねくれていますので日本馬を尽くツッパして痛い目を見そうw)

2015年の振り返り(馬券)

第5回地下クイズ王決定戦の途中で寝落ち。あの番組程「ガチクイズ」をやっているテレビのクイズ番組って今なくなりましたよね・・・。ジャンルはエグいけど、普通のアニタイ問題を「少年A」と関連させるとアングラクイズになるという切り口が面白い。
かつてFNSクイズ王によく出ていた人を見る番組でもありましたが、今回いなかったな・・・(3連覇の人)。
クイズクラスタの方は地上波のQさまSPを見ようかこちらを見ようか迷った方も多かったと思いますが、私は一挙放送を含めてこれ1択でした。

雑談ここまで。

毎年恒例となりました電投の結果。
昨年は回収率82%でしたが、今年は83%となりました。寺銭変動制になって2年目、単複80%馬連・ワイド77.5%・3連複75%(2歳単勝や各種馬連アップレースは含めず)が「通年」で設定された年としては今年が最初となりましたが、その意味では昨年より悪い数字なのかもしれません。

開催別でプラスになったのは1月・6月・11月。7月にあまり買わない時期があったのでそこだけ投票金額が大きく落ち込んでおり、函館の回収率を大きく引き下げていますが、今年の夏は野球の方がメインだったのでそうなるのかなと。野球が終わった11月以降、購入金額が一気に上がっているんですよね。11月時点では9割近くあった数字を12月に不振期が来て押し下げてしまった感も。

競馬場別では東京(113%)、新潟(112%)、福島(107%)がプラス。関東である程度うまく絡まった年だったかな。札幌(41%)、函館(12%)、小倉(25%)あたりがいかに「夏競馬真面目にやってねぇ」ってのがバレバレです。いい馬券取ったキーンランドカップは実馬券(ムーンライトチャンピオンカップを見に伊勢崎オートへ行った時、J-PLACE伊勢崎で購入したもの)ですし。そういえばJ-PLACEの馬券でもコピーしてもらえるんですね<中山 あと昨日の伊勢崎オートがバカに入場者数増えていた(本場の川口オートを上回っていて約1.1万人)のが不可解だったのですが、「ああ、有馬記念を買いに来た人が大勢いたのかな」 と。スーパースターでここまで増えてくれるなら嬉しいですが、そりゃ #ない 。

中山の67%は概ね12月で押し下げてしまった数字。東京っぽくなってきた馬場という事は掴んだので、これをうまく正月開催に活かしたいもの。ここ数年懸念だった京都はそこまで悪くない(93%)のですが、阪神がいまいち(76%)。中京もあまり良くないです。12月は馬券傾向をつかむのにかなり苦労してしまった感が。
最高配当がJCでの6万弱(実馬券だと後藤メモリアルセレモニー当日の阪神最終レースがこれを上回る)と、10万馬券のヒットもなし。WIN5も全滅とそういう意味では高配当に恵まれなかった1年かもしれません。


騎手別購入額上位10名は岩田・戸崎・川田・武豊・蛯名・Mデムーロ・藤岡康・浜中・ルメール・ノリ。
1000円以上購入実績がある騎手でプラスになったのは川田・蛯名・ウチパク・柴山・北村・ムーア・池添・幸・武士沢・和田・四位・Cデム・大野・津村・藤岡兄・松田・加藤祥・丸山・菱田・高田潤・森一馬・川須・平沢・城戸・中谷。なんか障害騎手が多い気がする。

参考となりますが、長岡で回収率960%。しかし1000円未満でした。

そこそこ買ってる以上の騎手で成績が悪かったのが吉田豊(13%、だいたいレーヴドブリエの応援馬券で下がってる)、福永(27%)、秋山(22%)、Fベリー(40%)。
最後に後藤の回収率は75%。購入金額でも2月までの数字で1000円を大きく越えていますし・・・・ホント、これが今年一番辛い出来事ですわ。

競走数に限りがあるが・・・

日刊スポーツ報道等で11月7日より海外競走馬券発売(今年の国会で成立した競馬法改正によるもの)競走指定についてのパブリックコメントが募集されているので、文章をまとめてコメントする事を考えてはいるのだが、そこまで海外競馬に明るくない身分でもいいのかなと思いつつ、二の足を半分踏みかけております。

11月10日放送分グリーンチャンネル「地中海ケイバモード」放送上で合田直弘氏が「JRAと(海外競走)主催者間との契約等の関係もあり日本馬の動向で競走をフレキシブルに指定するのは難しい」というニュアンスの発言をしていた事や、国内でもシステム面の都合等もあるため発売レース・場を固めておかなければならず、2016年の法施行当初段階ではJRAによる発売に限定されているという前提で考えると、個人的には凱旋門賞前哨戦、英米三冠やグローバルスプリントチャレンジ加盟競走も追加すべきとは思いますが「あれもこれも」になってしまって逆に絞れない場合選定上問題にならないとも限らないし現在指定されている24競走±α程度が法施行段階での「初期段階」とした方が良く、そこから競走数の増加やJRA以外の主催者に発売を認めるケースでは競馬法改正まで行かない段階で(JRAや競馬サークル内で)解決できる問題なのではないかな、と。今は骨子を固める事が重要かと。
発売様式等は今回のパブリックコメント募集には含まれていない事もあり(とはいえインターネット投票に限定されるのが現実的)指定競走に限ってコメントしたいな、と。

それでもゴドルフィンマイル(日本馬の遠征実績多数)、フォア賞・ニエル賞・ヴェルメイユ賞(ここ数年GCでの中継実績があり、2015年も中継)は追加して欲しいなぁ・・・。「そんな事より射幸心煽る馬券もっと入れろw」ってのが本音の人は多そうですが・・・4連単とか5連単とかある国も結構ありますが、日本のシステムを使う関係上発売馬券は3連単までに制限されるでしょうからね・・・。

そもそもオッズが現地と別建てならば日本馬を敢えて買わないというある意味袋叩きにされかねない買い方がベストじゃねぇかwと思ってしまう・・・・

JBC2015のよそー。

JBCレディスクラシック
今年で創設5年目、JpnIになって3年目。しかしJRAでは「ダートの牝馬限定重賞」が存在しないためJRAのダートを主戦場にする牝馬にとっても年に一度の「最大級タイトル」。3つの中では現状地方馬には最も分が悪いタイトルではないだろうか。今年もJRA勢を中心に。


3連複で6.7=2.3.16と穴狙いの4-6-7。サンビスタが馬券を外すことは考えづらいが昨年のワイドルフラッパーのような事はありそうで、3連単のアタマ勝負は危険と判断。ド安目でガミる目もあるでしょうけど一応これで

JBCスプリント
2007年のフジノウェーブ以来地方勢のタイトル戴冠はない。JRA勢が盤石とは言えないメンバーながら強力には変わりなし。
しかしダノンレジェンドがあっさりはこのオッズでは嫌ってみたいのもまた事実。北海道スプリントCのように後手に回る展開だと取りこぼしも。デビュー戦以来の1200mだがベストウォーリアを◎に馬連10=3.6.7.11.14.15。ダノンレジェンドとの6=10は厚めに買わざるを得ない。セイントメモリーはあと1年早ければ・・・。今年の出来では不安が大きいが、地方勢ならこの馬かポアゾンブラックか。

JBCクラシック
日本競馬史上初のGI・JpnI通算10勝の記録へ挑む◎ホッコータルマエ。雨上がりで幾分湿った馬場ならば文句なし。昨年の東京大賞典4馬身圧勝当時のポテンシャルは今だ衰えず。
昨年の4着はドバイ帰りで故障も重なり万全の状態ではなく今回は同じ休み明けでも昨年とは違う。ここは3連単アタマ固定で良いだろう。
骨折明け日本テレビ盃で取りこぼしたコパノリッキーだが、骨折明け2戦で惨敗しフェブラリーSで激走した13年年末~14年春がある以上、今回はまだ走れない状態にある可能性も。叩き2走目でポジションを上げる事は考えず、昨年の東京大賞典で決定的な4馬身差を見るにホッコータルマエにはかなわない。サウンドトゥルーは漁夫の利で勝利した日本テレビ盃だけに、今回はそこまで楽な展開にはならないだろう。大井2000は追い込み馬有利もそれは地方同士での話。JRA勢の主力が揃う「チャンピオンディスタンス」である以上、総合力面ではまだ格下。この2頭は3着ヅケまでとしたい。
これならばデムーロを配したハッピースプリント、勝ち切れない競馬が続いているが東京大賞典4着の実力から落ちているとは考えづらく、展開次第ではチャンス。
GIで久々に地方時代の勝負服着用にて騎乗する戸崎圭太・ユーロビートにも注目。移籍当初から確実に力をつけてきており、連下なら。

3連単10→1.4.13.14→1.4.5.12.13.14.15。

テーマ : 南関東公営競馬予想 - ジャンル : ギャンブル

問題点多数

ゴールドシップ号の天皇賞(春)及び宝塚記念で再燃したと思われる「ゲート入り」に関するアンケートをnetkeibaで実施中。ただ、意見を見ているとゲートクルー(ゲートボーイ)」だったのが「ゲート入りが悪い馬は除外にすべき(お金を返すべき)」との意見にすり替えられてしまっている感が。ゲートクルー導入に一本化すべきだったのではないかと思うのだが・・・。

※今回の調教師・騎手・関係者の意見はnetkeiba有料会員でないと読めないようで、auスマートパスを使用して読みましたが、実名を出さない形での意見表明。実名を出した場合馬主とのトラブルに発展する可能性もありこういう形になったのでしょうか。

個人的には「これも競馬」と宝塚記念後に書いたし、その時と意見は変化していない。ただしゲート問題を繰り返す調教師には何らかの処置はあって良いのではないかと思う。話が「ゴールドシップの天皇賞及び宝塚記念、あるいはその前後」の狭義的議論に終始しているためもう少し大局的な意見を見たかった気もする。
※明日栗東関係者の意見掲載もあるそうなので、そちらも待ちたいところですが

個人的にまず「ゲート入りをあまりにごねる馬は競走除外」というのは十数年前の某地方競馬(現在は廃止)で見たような記憶がある。ここにきっちり時間を区切って時間オーバーの馬は除外、とする意見や出遅れが一定数以上に至ったケースは返還欠場にせよ、という競艇式の意見も見受けられるのだが、以下の問題点を孕んでいるのでは。

・競馬の場合「スタート」のタイミングはゲートを正しく出るまでなのか。フライングスタート方式のようにスリットカメラを設定し一定時間以内にスタートできない場合は返還欠場、とする場合は競馬の場合「入線後」でなければ危険を及ぼす可能性がある。
入線後審議ランプ点灯の上スリットカメラを公開し判定、となるだろうか。これでは「複雑」ではないだろうか?

・一定時間以内に出なければ除外、ではゲート対応係員へのプレッシャーが更に上がることになるだろう。ローブティサージュ事件の際も「時間に追われた(当日の地上波競馬中継の放送時間残り10分であったため)」からの措置と指摘する声もあるのだが、「除外させないために何が何でも除外タイミング前にゲート入りを済ませろ」となった場合、なりふり構わずの対処が横行しないか?また係員の問題により除外となればその係員に対し何らかの処分を下せば済む話だろうか?

・馬自体が「ゲート入りをごねれば走らなくて済む」と危険な学習をしてしまう可能性(既にゴールドシップはそうなりかかっている印象もあるが)。

・何よりも除外馬の分は券面金額そのままを返還しなければならないため、その分売上の低下となりオッズが下がる事になる。また枠連がある以上「枠連では当たりの目なのに馬連や3連複、3連単は返還になった」というケースもあり得る話(実際宝塚記念では代用の8枠からが通用していた)。これは不公平ではないかと思うのだが。最低限枠連の廃止をしなければ話にならない。
まさか単枠指定制度を復活させるわけにもいかんのに。

・これら除外規定の変更となれば果たして「施行規程」で変更可能な事象なのだろうか。「競馬法」根拠の規定であれば法改正の必要がある。つまり国会での審議が必要。
でもって、今回の一件で「JRAが悪い」と批判している人(合算含め)は上層組織である農林水産省及び農林水産省大臣に責任がある、と言う人は皆無に近い気がするのだが。今回の一件だけではないだろうが施行規程の見直しで済まないレベルになれば「政治」の話になりますが、それでも付き合えますか?と問いたい。
(8/4早朝に一部追記)

ゲートクルーに関しては野元賢一氏のコラムに概ね同意なのだが、全ての係員技術を高水準かつ寸分の狂いもなく行う必要があり、諸外国のように責任を大きく持たないセクションにはならないだろう。そうなればJRA直轄かJRA関連でも限りなく本部に近いセクションを動員させなければならず、コスト面から厳しいのでは。
またJRAで行って地方競馬で行わない、と言う事になればJRAではゲートクルーがいるのに地方競馬のダートグレードや条件交流
の時は施行規程上ゲートクルーは認められない、との規定になる可能性もある。これは大問題ではないかと。また地方競馬でそれだけのゲートクルーを入れるとなれば廃止寸前の地方競馬もまだ少なくない中、過大なコストをかける事になる。

どうしても入れるとなれば厩舎の負担かつ厩舎関係者がゲートクルーも担当、とするのが「落とし所」のような気がするのだが。

結論から今回の一件はJRAとしても「何もしていない」とは思えないしそれが納得できないのならば他にも博打はあるのに・・・と思うのが個人的意見。何もするなとまでは言わないがこの一件で法改正が必要な事までをいじる必要があるかは懐疑的。
また導入前にはテストケースとして競馬学校所属馬による「デモンストレーション」を何度もやる必要があるだろうし、ゲートの改良が必要になるかもしれない。ゲートクルー導入コスト以上にコスト増加につながる可能性があるのでは?

コストに見合わないのならば中止する事を前提であればテストケースとしてやる事に反対はしないが、これだけの問題が頭の悪い私でも思いつくのだが、頭がよく乗馬等にも精通している方であれば別の視点からの問題点が出るのではないだろうかと思う。
一度netkeiba全コラムニストによる議論があっても良いのでは?

なお、天皇賞(春)のゴールドシップのケースではファンファーレが鳴り終わってからゴールドシップがゲートに収まるまでが2分50秒程度。ファンファーレが鳴り始めた(発走用意合図がなされた)瞬間からでは3分を過ぎているのでこのあたりの線引で揉めそうだ。オークスのクルミナルで同様に計測したところ3分05秒。「一定時間で除外」がいかにも揉めそうな「線引が微妙な」タイムが出ているのが気になるところ。(統計的には全くアテにならんが)

ここから先は余談
ローブティサージュの一件があったからなのかレース後のセレモニーが昨年は日が暮れた後になってしまったからなのか、今年のジャパンカップは発走予定時刻を3時40分に早めている模様(なお、今年も最終レース)。京阪杯も昨年同様最終レースでの施行だが、昨年より5分早くなり4時15分の発走予定。地上波競馬中継が4時半まで組まれた場合でも「時間に追われる」心理的負担は解消できるスケジュールになったと言える。

こういう試みは評価

明日放送のフジテレビ「みんなのKEIBA」では当日JRAで唯一の重賞となる函館記念について、サブチャンネルでパドックのみを中継するとのニュースが(ソースはORICON STYLE)

・・・・・・多分年単位で見てないけど、今回はちょっと見たくなったな(GCがBS契約なのでGCサブの中央競馬パドック中継が見られない人)。その次週はFNS27時間テレビ放送のため「みんなのKEIBA」は年1回の「BSフジ競馬中継」復活放送週となりますが。

パドック中継は視聴率を取れないという(確か)杉本清氏の言もありますしグリーンチャンネルでもしっかりパドックを放映するのは3場開催時の「パドック中継」のみとなるこういう形での試行錯誤はやってほしいです。今後GI週における試行錯誤を考えているのでしょうけど、ならば旧BSフジ競馬中継(オリジナル)でやっていた「メインレースは全レース中継」をサブチャンネルでやってメインチャンネルはいつもの「みんなの~」をやってもいいのではないかと。
フジはGIシーズン中心にレース生中継を飛ばす事が今でもよくあるようですし。

2010年ジャパンカップにおけるブエナビスタ絡みの審議が長引いた中京都のメインレースの中継義務があるため司会陣がやきもきしていたのが懐かしいw ああいう中継、年に1回でもやってくれませんかねぇ?

これは良作

JRAの2015年スペシャルCM「夢の11レース」。


馬番もそれぞれの名馬を代表する馬番(オルフェーヴルだけ違うけど)でレースをする、某無料競馬マガジンでよくやっている企画ではあるが映像の作り方が良い。
オルフェーヴルが牝馬3頭の後に出てくるのは馬なりネタなのか?(→あぷれぶー)

これを知ったのが今日の府中場外、というか府中花火大会前に流れたCM集。

こういう馬に焦点を当てたCMはエマズウィッシュ物語もあったが、ハズレが少ない。
夏競馬のCMもいいのだが、このCMをもっと流して欲しいなぁ。ただこのCMの良さは10年20年競馬ファンをやらないとわからないのかもしれない・・・。

負けて強し?

大雨で月曜日に持ち越しになった豪GIドンカスターマイルでリアルインパクトが2着に。
ディープインパクト初年度産駒としては異例の息の長さではないでしょうか。3歳春からマイル路線の主役級、3歳馬としての安田記念制覇からもう4年になりますね。

負けたのがハンデ差5kgあった3歳馬だけにこれはハンデ差の範疇、とも言えるでしょうから「負けて強し」なのでしょうかね。
こういう形で何頭か有力馬を連れて行って結果を出す事は今後の糧にしてほしいものです。凱旋門賞だけが海外じゃないはずなので。

過信禁物

#今回はまじめな話ですが、あまり政治に詳しくない人なので「こいつ何言ってんだ」と思われる部分が多々あるかと思いますが、生暖かく(ry。

サンケイスポーツなどが火曜日付けで報道していたが、海外競馬の馬券を日本でも(JRAだけとは言っていない)購入できるよう競馬法改正を第189通常国会へ提出する見込みとの事。サンケイスポーツによれば26日の提出が濃厚というニュースも。

どうやら橋本聖子議員が中心となっての提出のようだが、果たして今国会内に成立するかどうかは過信できない部分もありそう。仮に今国会で成立しても今年の凱旋門賞馬券が購入できるとは限らず、まずは試行的にIPAT・即PAT会員向けの発売が優先されるのでは。
第三次安倍政権の方針や前国会から先送りしてきた法案、この法案は競馬ファンとして通しては欲しいが先に議論すべき法案が目白押しの今国会であるし、審議中途で押し切る事も前選挙の結果から可能と言えば可能だろうけど、それはそれで別の問題だろうなぁと懸念だらけ。

かなり空論が目立つカジノ法案よりは現実的だろうけど、欧州競馬や米国競馬を発売するとなれば時差の関係で深夜帯~早朝帯の馬券発売の必要性が生ずる可能性がある(*1)、海外競馬を競馬場・WINSで発売する場合はそれに掛るコストなどを考慮すると、まずはミッドナイト競輪方式(競馬場・WINSでは発売しないで中継もグリーンチャンネルでの生放送と公式でのオンデマンド。ただし関西テレビが放映権を所有していると思われる凱旋門賞は除く)で安全寄りに倒すのではないかな、と。法案の優先度次第では時間切れで先送り・廃案の可能性もゼロではないだろうと思う。

お祭り的に凱旋門賞やドバイくらいはパブリックビューイング実施場とIPATに限り発売、という方針があってもいいかもしれないが。あとは大井競馬がインタラクションカップ(日韓交流競走)を実施する以上はソウル競馬場で実施されるアジアチャレンジカップは記事にある「日本馬が出走する海外競走」の要件は満たす。個人的には東京シティカップも発売して欲しいし、地方競馬支援の一助としてうまく使えないものか、と。

(*1)2014年の凱旋門賞が午後11時半頃発走。WINSの通常営業可能時間帯のみの「前日発売」方式のみもアリかとは思うけど。

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