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東京ダービー

来年から東京ダービーの出走条件にJRAでの賞金が含まれなくなるので、転入即東京ダービーという事はできなくなる模様。
平成最初の東京ダービー馬はロジータだった。平成最後の東京ダービー、この平成の間に三冠短期決戦(アメリカンスタイル導入)による夏競馬移行、2000mへの短縮、ジャパンダートダービーの創設、東京王冠賞の廃止により再度二冠目への移設、ダービーウィーク(現ダービーシリーズ)、東京ダービートライアルの創設などで2000mのレースを経験した上でのダービー参戦など様々な変革を遂げてきた。

◎プロミストリープ
○ヤマノファイト
▲クロスケ
☆クリスタルシルバー
△4.9.14

東京プリンセス賞圧勝のグラヴィオーラが骨折で戦線離脱と戦前から波乱ムード漂う東京ダービー。
完敗も2着は死守したプロミストリープ、羽田盃で強い競馬を見せたヤマノファイトの2頭がやはり上位の存在か。上に取るなら前走はグラヴィオーラが走りすぎた感もあり、ナイター2走目で前進見込めそうなプロミストリープ。中央では絶好調のシルクレーシングが地方でも台頭するか。更に200m延長され差し馬有利になる2000m戦だが、雨で馬場が軽くなりそうなのはこの馬にはプラスか。

相手はやはり羽田盃馬のヤマノファイト。JRA馬を相手にした北海道2歳優駿以外では安定した競馬で地方全体の3歳馬でも現時点では秀でている。今年は川崎勢不在。やはりホッカイドウを早めに使ってきた馬が強いこのレース。

3番手にはクロスケ。2000mへの延長は好材料となってきそう。前がやり合えば一発の期待あり。

最後に東京ダービー、やはり的場文男は買っておきたい。一時は除外の可能性もありあわや「的場文男不在の東京ダービー」になりそうだったが最終的に騎乗できたあたり、運を持っている。これを悲願に変えてほしい。

今を喜ぶべきかもしれないが

netkeibaで興味深い記事をみつけた。明日の大井記念に関する記事でもあるようだが。

数年後に控えている名古屋競馬の弥富移転など地方競馬に関しては前向きになれるニュースがこの数年増えたが、いつかは頭打ちになる、この懸念を持つ人は有識者でも一般ファンでも多いのではないだろうか(ここまでの種まきですら、芽ばえすらできなかった事象もいくつか見てきたが)

中央と地方の共存自体を語る気はないが、中央のダート馬が「除外等を考慮して地方に移籍する」ケースも増えてきたように思えるのだが、これも今は仕方がない事なのだろうかなぁ・・・。
第二次競馬ブーム以来の活性もいつか終わりの時が来る。「競馬全体の枠組み」を見直す時間はもうそれほど長くないという危機感は少なくともあるな・・・と。

ここで体力をつけていく地方競馬はおそらくこの先も問題はあれど、ノウハウも身に着けて来るだろうが。

かしわ記念

20年前ダートグレードとして歩みだしたレース。20年前の勝馬はGI馬アブクマポーロでした。(当時は統一GIII、今で言うJpnIII)
あれから20年、統一GIIになり統一GIになり、パートI国昇格に伴ってJpnIになり、今年は船橋競馬通年ナイター開催移行に伴いナイター開催での実施になるかしわ記念。おそらく5月5日の開催を中心とするのは今後は厳しく、GW直前の開催となってくるのでしょうか。

◎インカンテーション ○ノンコノユメ ▲ヒガシウィルウィン △モーニン

インカンテーションは昨年もここで好走、他のJRA勢が決して公営得意とは言えない中中央競馬の中で最も公営に近い中山で重賞勝ちの実績、一時の不振から完全復活の今ならば。ノンコノユメは脚質的な不利、気性面の問題が今もつきまとう現状。ここ2戦が嵌った感じは強くここで勝てるなら本物の完全復活だが。

他JRA勢よりはこれならばヒガシウィルウィンに楽しみ。

ニューイヤーカップ(浦和)

全日本2歳優駿3着ハセノパイロが南関同士であれば実績断然ながら、浦和マイルの外目枠が課題か。レベルスリーが上がり勝負ならチャンスありそうな気もする。3連複4.5.6.7の箱あたりで遊んでみたいレースですかね。ヤマノファイトは人気もするでしょうが、左回り初で返し馬見ないと怖くて買えない1頭。

シェーンリートが勝ってまた的場文男騎手の重賞勝利最高齢記録更新、が夢としておきますか。

東京大賞典

中山馬主協会がごねてGIが1個できたせいで慌ただしいですが、ついに今年最後のGIレース。
当てていい気分で年を越したいもの。まだスーパースター王座決定戦があるけどね。

◎ケイティブレイブ
○サウンドトゥルー
▲コパノリッキー
☆ミツバ、インカンテーション
夢ヒガシウィルウィン

大井連対100%のケイティブレイブで良いでしょう。徹底先行は引退レースのコパノリッキーくらいで、2番手からでも競馬はできる。勝ち味に遅いところはあるが帝王賞ではやや格下と思われていた中快勝した内容を信頼。
JBCクラシック勝ち馬サウンドトゥルーは展開に左右されやすいが、もしもコパノリッキーに誰かがつっかけてくればハイペースになり、この馬の出番。チャンピオンズカップは不完全燃焼だけにここでの捲土重来に期待。

これが引退レースになるコパノリッキー、正直真冬競馬の実績面ではやや見劣る所がありどこにもない可能性も。ここまでの敬意を払い▲は打つが、実質押さえまでにしたいところ。
この馬が得意とする上がり35秒、36秒の勝負に持ち込めれば大団円もあるかもしれないが。

むしろそれならJBCクラシックで地方馬場に適性見せたミツバ、フェブラリーS大敗後マーチS勝利で復活したインカンテーション。
一度完全に終わったダート馬の復活は長期政権化しやすいのがダートグレード路線。

最後に南関代表ヒガシウィルウィン。復帰戦の浦和記念は不利な材料が色々あった中の2着でしっかり権利を獲得。
2014年のハッピースプリント以上に楽しみな1頭で、あとは時計のギャップをどこまで詰められるか。
流石に印は打てないが復帰戦の門別を快勝した昨年の羽田盃馬タービランスも複勝は買いたい。

全日本2歳優駿(回顧)

いろいろあったけど「1.2着馬は現時点の2歳ダート路線トップ2」の評価で良さそう。川崎のマイルであんなメチャクチャな競馬して勝つんだから強い。

このレース自体が明け3歳以降勝ち馬が活躍できないケースも多いのだが、ディアドムスは南関移籍2戦目勝島王冠を圧勝、昨年の勝ち馬リエノテソーロはその後芝ダート問わず一定の活躍。
むしろ勝ち馬ルヴァンスレーヴはこのレースから大成したアグネスワールドやアグネスデジタルのような期待をかけても良さそう。

スタートで挟まれかける形で後手を踏んだが川崎の1600mは2コーナーまでにペースが落ちやすく、
4F目13秒9のラップでうまく位置取りを取り外に出した後は完勝とも言える内容。プラタナス賞でも強い内容で勝ったが今後中央・地方問わずダートで活躍できるだけのポテンシャルを秘める、楽しみな1頭が現れた。
まだまだこの時点で完成はしておらず、来年の活躍に期待したいところ。

2着ドンフォルティスも大きな不利を3~4コーナーで受けたにも関わらず、この内容は現時点で世代をリードしていると言える。

※念のため、うp主≠私

この不利を受けての2着はこの馬とて勝ち馬と現時点で決定的な差には非ず、か。川崎のきついカーブかつ2歳戦なので膨らんでくる馬が出てしまうのはやむを得ない点もある事から騎手の責任を強く問えるものかどうか、の点で御法についてはあえて触れないでおきたいが、一言。
競艇やオートレース的な考え方なら降着・失格でも良さそうだがこれは「競馬」なんですよねぇ・・・。

全日本2歳優駿がケンタッキーダービー日本馬選定ポイントレースになった事だけではないにしても、今年は好メンバーが揃った上川崎競馬側もかなりやる気を見せていた演出。ケンタッキー州歌の独唱に間に合ってよかった・・・。

#お見送り演奏が東京トゥインクルファンファーレがやるならもう少し早くアナウンスしてほしかった・・・。TTF公式すら間に合わなかったから仕方ないか。衣装で気づいたけど。普段大井競馬場で見ているとはいえ、川崎で見ると新鮮味もあるものですなぁ。それにしても寒かったでしょうに・・・^^;

意外にもデムーロのGI連続複勝圏記録がジャパンカップで途絶えた後、チャンピオンズカップ・阪神JFと騎乗なしが続いていたので国内のGI級レースはマイルCS以来、同じG1レーシング。G1レーシングとデムーロ、相性いいのかなぁ。
それにしてもこの開催の川崎は覚悟して行っても極寒。最強クラスの寒波到来のせいか今年は特にきつかった気がします。
2号スタンドに篭り気味だったり最終レース前に帰ろうとしたらお見送り演奏あったのを思い出して戻るももう馬場に出てレースを見る気が起きず、ロジータホールのモニターでレースを観戦してしまう始末。

昼開催になる年明けは結構楽に感じるだけに、この開催だけでも以前やったセミナイターを復活させてほしい気も(売れないからかな?)


デレステのキャラバンイベ、SR上位枠がキュート最年長レナさん・・・これはゲットしたい←10月キャラバンで☆14いつきがいる

ついに、ついに

☆祝☆的場文男騎手7000勝!

それも重賞で決めたというのが素晴らしい。大井ではなかったけども。
騎乗停止の絡みもあり月・火と騎乗停止、今日も2鞍騎乗だったが今日のラストで決めたあたり、持っているなあこの人。

来週の大井開催は的場文男騎手7000勝のお祝い一色になりそう。次は佐々木竹見元騎手の記録越えが見えている目標となりそうで、その数字があるからこそ頑張れる、と力強いインタビュー、信じていますよ!
東京ダービーも・・・勝てたらいいなぁ。

まぢかっ

http://race.sanspo.com/keiba/news/20170314/etc17031405000001-n3.html

早ければ2018年のデビューとなるでしょうかね。散々JRAの体質を批判していた頃を思い出しますなあ。
ホッカイドウでも結構社台の勢力が延びている場所でもありますが現時点でホッカイドウでは騎手会所属(JRAで言うフリー)制度は未制定のようですが、騎手会所属制度ができないと彼の考えから満足な騎乗はできるのかなとも思いますな。

あくまで現時点では「受験すること」を明言?した段階なのでこの春いきなりデビューできるわけではないわけですし、
現時点ではJRAの騎手が地方への移籍というのは制度の不備、未制定の方が大きい気も。
このように一度JRAの免許を返上して地方の免許を取得する形、注視したいものです。

増額

昨年秋~冬の高知競馬手当・賞金増額が目を見張るものでしたが他地区も売上回復から賞金の増額に動いている場がありますね。佐賀とか道営とか。(そう言えば今年の西日本ダービーは佐賀開催なのか・・・となるとJBC前日開催ではなく、土曜日か日曜日かな?)

2018年のJBC京都開催まではこの状況が大きく変わることはありませんが、JRAがどう引っ張っていくか、どう自生していくか、この現状を変えるべきなのかはいろいろ考えさせられる所もあります。
秋にはわかる事でしょうけどみやこSとか、1年だけ重賞の開催日程の移設やトライアルの変動とかあるんでしょうかね。
ただJBCは「地方競馬の祭典」という前提もあるため「2018年に限り」が「定期的・恒常的」にならないことを願います。

そして忘れてたけど

時間は正月に遡って、3日には大井のプライムシート(場外発売バージョン)を利用してみた。TCKプレミアムカードの登録特典を使いたかったので。そこ、すぐ近くなんだから川崎競馬場まで行けよ、とか言わない。
ホールショットをレビューする前にこっちもレビューしておかねば、という事でもあるんですけどね。川口オートさん、ホールショットもいいですが1号スタンドの1Fトイレ結構ひどいので早めの改修を強く希望。できれば椅子ももっと良くしてくれ・・・。和式便所はこのご時世”ありえない”ですよ。

この日の開門は10時50分でありながら、既に入場待ちが100人ちょいいた感じも、多くは場外発売時無料化されるG-FRONT2Fのヴィクトリーシートに入ったようで、プライムシートまで来る人はごくわずか。本場開催時はネット予約か正面orG-FRONTのチケット売り場でチケットを買うシステムだが、場外発売日は直接G-FRONT3Fのプライムシート受付で500円を払って入場する形に。

既に在席投票用カードであるTCKプレミアムカードを持っている人はカード番号を控えた受付票と一緒に好きな席を選んで(場外発売時は自由席制だが、プライムボックスなどグループ席は使えない)座る形。まだTCKプレミアムカードを持っていない人は当日会員としてカードが貸与される(これは開催日でも同様)。

席は大井競馬場ウェブサイトにも写真があるが、WINSによくあるエクセルシートの1人席に在席投票システムを加えたようなもので、ギャラリーなどからWINS新横浜のi-seatに似ているかな。USB型の充電プラグが1個ついており、充電はAC充電モードになってくれるのでスマホの充電にも重宝します(2Fヴィクトリーシートの4コーナー側もこの仕様なので、2Fヴィクトリーシートに入る時はゴール前よりも4コーナー寄りがおすすめです。ビジョンも近いので)

入金はエリア後方にあるATMで入金(紙幣・硬貨とも使用でき、入金回数には制限なし。また大井の他フロアでは使えない50円硬貨も使える。入金用端末はなんだか平和島競艇場の券売機に似ている気がするのだが、トーターのシステムを流用か?)

この日は魔境川崎競馬にしてやられて馬券は惨敗と言っていい(´・ω・`)。馬体が良かったバトードールさえ押さえておけば。


良きところ
・マークカードでも馬券購入できる(後ろの端末数台で対応)
・出走表等は投票用端末に標準装備されており、過去のVTRも見られるので基本競馬新聞がいらない
・充電ができる
・夜になると若干減光してくれるので、フロアの雰囲気が良い
・馬券にポイントが付く(インターネット投票ではもう当たり前だけど)
・トイレが綺麗、パウダールームつき(女性には有り難いのでは。G-FRONT2Fにもパウダールームあり)
・Wifi完備

悪いところ
・システムの都合上、実況放送と端末でのライブ映像に1~2秒のラグがある。エキサイティングビジョン(馬場ビジョン)から明らかに遅れがある。
・履歴が端末で見られず、エリア後方で確認しなければならない(どんな馬券を買ったかわからなくなりやすいので、メモを取ったくらい)。履歴は川口ホールショットのように後方で投票履歴をレシートにして出す事はできるが、記念馬券を買うとなると2Fより下へ移動しなければならないので、3Fにも数台普通の馬券券売機があって良いのでは。
・入金/出金についてはもうすこししっかりした説明を(プレミアムカード会員は払戻金はカードに蓄積され続けるのかと勘違いしたけど、「カードへ入金したカネの分で”賭けていないカネ”を出す」事だけがNG。これは席にある説明を読まなかった自分も悪い)
・場外発売が大井競馬の発売状況に準拠されており、この日豊富に場外発売があった川崎競馬のものが反映されていない(このあたりはSPAT4とせめて同等程度になるように各場で調整すべき課題で、プライムシートだけの課題ではないが)
・操作方法は一度覚えるとわかりやすいのだが、当初は苦労する(コンシェルジュもそのあたりを教えていたが)ので、もう少し簡単に説明できるようなパンフを置いて欲しい
・スタンド南向きの競馬場ならどこでも言えるが、昼開催の太陽が出ている時間はかなり暑い。下との温度差がきつい。場外発売時は馬が走っていないのだから、馬場側はカーテンで覆ってしまっても良いのでは。14時以降はさほどでもなかったが、夏場の昼は現状おすすめできない。ナイター開催向けの席だと思う。

うーん、もう一度「開催時」に入ってみたいとは思うけど、現状は2Fの方で十分かなぁという感じ。
ただ東京大賞典時のG-FRONTはかなり混んでいて馬券を買うのも苦労して、3号スタンドが取り壊しに入ると今年の帝王賞以降は少し心配。SPAT4のプレミアムポイント目的でネットで買えば解決できる話、でもあるんですけどね。
マイナスを敢えて具体的に書いたのも「改善できる事」だから書いてみたってのが本音ですなぁ。

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